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技術合宿2014

講習会内容 (講師:稲本 雅由さん)

上手い人はスタビライザーが真っ直ぐ飛びだす
グリップはベタ押し、親指を押し出す(人によって違う)

(射形について)三角が狭い方がいい。狭いと飛び出しがまっすぐになる。
距離をとるとスタビライザーの向きに矢が左右されるのがよくわかる。
目を動かさない(視界を固定する)

体幹を安定させるためには重心を落とす。太もも・お尻に力を入れる。

疲れているときに矢がアップする
→グリップ位置のずれ、肘が下がっている、とりかけで矢を押し下げている、後傾している等

とりかけは最初からがっつり、しっかり。
薬指をしっかりして肘を上げることで引き尺がかせげる。
(人差し指を顎に付けて支点にすると、肘を上げれば薬指が上がる)

押し手側に重心がある人は押し手でクリッカーを切る傾向がある。
スタビライザーが真っ直ぐ前に飛び出すならいい。
引き手をコントロールできるようになってから押し手をコントロールすること。

クリッカーを自分のタイミングで落とせるようにする

流れでアンカリングすると肩の入り方が変わってしまう可能性がある

前傾姿勢の人は足の指を開くとかたよりすぎない

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練習内容

【速射】
・75 秒 6 射 打ち切れなかった人はスクワットをしながら矢取りに行く。
・70 秒 6 射 同じ
・65 秒 6 射 同じ
・60 秒 6 射 同じ
・60 秒 6 射(×5) 点取り (※これによって練習メニュー変動あり)
→Мの本数×3 回、つま先を壁に付けお尻を出して背中を反りながらのスクワット

【ペットボトル】
・少し頭にペットボトルを乗せて練習
・予選会(チームで 2 分 3 射 4 エンドの合計点→トーナメントの順位)

【トレーニング】
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・太もも上げスクワット
(膝を地面につけて足を高く上げて低く下げる)

・二人ひと組体育座りをした一人の膝の上に足を乗っけて腹筋20回。両手は上にキープ

・寝そべって右手左足、左手右足を同時にあげる・30 回

・寝そべって右手右足、左手左足を同時にあげる・30 回

・腕立て(頭の上、胸あたり、腹あたり)×5 回ずつ

・腕立て手を重ねる(頭の上、胸あたり、腹あたり)×5 回ずつ

・立ってる人の足をつかんで足あげ、腰あげ×10 回ずつ

・ペットボトルを両手を広げて持ち、そのまま腕を振る・60 秒

・ペットボトルを上で持ち、そのまま腕を振る・60 秒

・ペットボトルを下で持ち、そのまま腕を振る・60 秒
(応用はペットボトル縦持ち)

・コア(厦咾 90 度動かす

・コア右手左足を動かす。逆も。

・膝と両腕を 90 度に曲げて腰を振る・30 秒

・腕立て・20 回×5

射法八節

【スタンス】
・足の幅(肩幅まで足を開き足裏全体に力を入れ、地に根をはるように姿勢を固定) 15pt
・重心 14pt
・的に向かって十文字になっているか 8pt
・姿勢の確認 5pt
・体幹(腹筋、尻)5pt
・顔向き、目線 4pt
・的の距離 3pt
・しっかり的を見る 2pt
・呼吸を整える、押手の確認(猿腕返し、肩を入れる)、ストレートスタンス、とりかけの固定
 足のつま先をそろえる、あばら骨を出さないようにする、骨盤を立てる 1pt

【セット】
・とりかけ 20pt
・押手の確認(猿腕返し、肩を入れる)、グリップ、握り方(親指の向き)8pt
・的を見て集中(ねらいをさだめる) 7pt
・目線、・重心 5pt
・体の向き、少し引く 3pt
・ピボットポイントの位置、・ベインの向き、安定させる(足の裏をべったりつける) 2pt
・肩から指先のラインを確認、矢筋、クリッカー 、レストアップの確認、
 腹筋に力を入れる、足を広くする、腰が曲がらないようにする、
 自分のチェックポイントを確認、リラックスする、背中をはる 1pt

【セットアップ】
・押手の確認(ひじ、肩の位置)20pt
・反則にならない高さ 10pt
・目線 5pt
・とりかけをくずさない 4pt
・グリップ、弓をあげすぎない(引手は目線の高さ)、左肩の位置を捉える 2pt
・サイトピンをおおまかに揃える 、矢筋、引手の指に力を加える、左右の目の高さを一定に
 少しだけ引く、ピボットポイントの位置、重心が下がるようにする、狙いを決める
 丹田を意識する、的と押手の高さを合わせる、あばら骨を出さないようにする 1pt

【ドローイング】
・とりかけ(引手の薬指が抜けていないか)、肩がつまらないように 7pt
・肩の位置 6pt
・ひじの動きでアンカリングに持っていく 5pt
・顔 4pt
・背中が反らないように注意する、あごの下にそわせる 3pt
・肩甲骨で引けているか、十文字を崩さないようにする、腕が戻らないようにする
 ひじの位置、押手と引手のバランス 2pt
・まっすぐ、引き尺 、引きすぎないようにする、顔が弦の真ん中にくるようにする
 弦サイトをまっすぐ、クリッカー、ピボットポイント、素早く引く、じっくり引く
 矢すじを意識、毎回一定に引く、脇で支える 1pt

【アンカリング】
・アンカーの位置 24pt
・動きが止まっていないこと 9pt
・顔と目線を動かさない 8pt
・ひきつけるイメージ 3pt
・弦のあたりかた、とりかけ 2pt
・クリッカーぎりぎりまで引く、同時にサイトで的をねらう、無理をしてひいていないか
 体を動かさない、手先に無駄な力を入れない、右ひじを上にあげる 、ピボットポイント
 右手を深く入れるようにする、上体をそらさないように、背中と肩甲骨の意識、脇で支える
 引いてから押す、引きすぎない、弦サイト 1pt

【エイミング】
・的の中心を狙えているか 10pt
・テンポ良くうつ(戻らない) 8pt
・押手引手の確認 7pt
・押し引きのバランス 4pt
・狙いすぎていない 2pt
・顔を動かさない、目線、顔向け、覗き込むような見方をしていないか、クリッカーをみない
 とりかけ、ピボットポイント、サイトがぶれないようにする、親指を的に向ける
 ねらうこと 、背中と肩甲骨を意識する 1pt

【リリース】
・デットリリースをしない 12pt
・まっすぐ押す 8pt
・とりかけ 5pt
・肩甲骨を閉める 3pt
・クリッカーをみない、びびらない、引手のひじを後ろに回すように 2pt
・引手を軽く出す、腕で引かないようにする、的を見続ける、途中で止めないようにする
 後ろに引く 、顔を動かさない、押手を保つ、まっすぐ押す、引手のひじをしめる 1pt

【フォロースルー】
・押手(おろさない、ぶれない) 11pt
・リ―リスした状態と保つ 10pt
・引手 3pt
・一射を振り返る、グリップ握ってないか、頭固定 2pt
・センターロットの動き、弓に逆らわない、弓の飛び出し、矢が的に届くまでひじを崩さない
 的を見続ける、射った瞬間に気を抜かない、矢が飛んでいった方向を確認 、三秒残す 1pt